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2011年1月30日日曜日

英語トレーニング再開

水曜日に英語トレーニングを再開しました。

日本では朝早くに起きて会社に行って、、、意外にきっちりとした生活してましたみたいな話をしようとしたのですが、I would leave my home around 5PM, would get to my office around 6pm,...みたいに would を使うと、それぞれのleft, got などの過去形よりも would の方が、過去の習慣、例えばこんな感じというニュアンスが出てよいみたいなことを言ってました。

帰ってきたら、またビールとチキンを食べているよー。って言ったら、笑っているので聞いてみたら、どうも無意識に Chickens と s をつけてしまったらしく、こうなると何匹かの鶏を追っかけて食べているイメージになるらしいです。ほぁほあ。
豚さんは生きているのが Pig でお肉は Pork、牛さんは Cow だったかでお肉は Meat 、でもチキンは生きててもお肉でもチキン。どうしてかなぁ。

ハワイに3月とか4月とかくらいに行きたいという話をしたら、ショルダーシーズンなのかな?と言われ、目が点になっていたら、人間の絵を書きはじめてくれました。
観光地の頭にあたるハイシーズンと足にあたるローシーズンの間(右肩と左肩)だから、ショルダーシーズンというんですね。そういえば日本語でもカタカナで聞いたことあるような。
先生はアメリカに住んでいながらハワイに行った事はないんですって。

Jog your memory しましょう。と言われて、去年勉強したことをかいつまんでトピックをあげてくれるのですが、あまり思い出せず。。。そう、鶏に近い記憶力なのです。
思い出させるという表現では、That/It does ring a bell. という頭の中で鈴が鳴るイメージ、面白い表現です。逆に意味では not をつければいいんですね。

復習ですが、まずは病気用語から。そんなに病気になりそうだと思われているのだろうか(笑)。実際金曜日にStomachache は使うことになったけど、一時的なもので病院にいくほどではないです。

5つのAcheから、動詞はHaveを使うんだった:
- toothache
- headache
- backache
- eahache
- stomachache

I've been having backache. など。
I've been having sleep problem. とか。
Sore (My leg has been sored.)という動詞も使えるけど、Fail-safe (安全)として、Hurt はどんな痛み、箇所でも使えるんだったかな。My stomache hurts. とか。
あとは、Bruise (黒あざ), Twist, Sprain, Break, Fracture などの動詞もあります。

Speaking of... は、何々について話すと、と話の切り出しに便利。In terms of とか As of でも勿論あっているけど。

今日のベストフレーズは、(Please/Just) Bear with me (a few minutes) です。プレゼンとかでPCがトラぶったときとかに使えそう。迷惑かけたあとも Thank you all for beraring with me. というと許してくれるかもとのことでした。これは覚えておかなければ。

それから、語彙の強化ということで、synonym(同義語)、antonym(反対語)、homonym(同音異義語)を少しだけ勉強しました。例えば同義語では、pertinent と relevant は同じような意味で「関連している」です。This issue is not pertinent to this project. などと使える。

以上です。