前回は out を使ったイディオムってやつ、勉強しました。
いろいろあるけど、make out というのが意味とりづらかったです。何かを作り出すって、良い意味のように勘違いしてたんだけど、擬似的に作り出す、ふりをするという意味になるんですねぇ。
あと miss out というのが、何を見落とすという意味どまりなのか、miss をアウトするということで、修正するまでの意味があるのか、混乱気味:-)
draw out も、何かの計画を描く、立てるという意味と思っていたのだけど、時間を引き延ばす的な意味もある学びました。
そのあとはアクセントの練習。
Basically は頭の方にアクセントがあるので cally は klee みたいに発音しないと通じにくいとか、単語の発音も見直しが必要そう。
あと、文章のなかで、たとえば、a hot dog の、どこにアクセントをおくかで、食べるホットドックなのか、ちょっといけてる犬なのか、変わってくるというあたり、面白かったです。
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2012年8月26日日曜日
2012年8月19日日曜日
英語好きになれるのかクラス3
今回は、まず面白い英語表現から。自分で使うことは難しいけど、聞こえたときに、わかると嬉しいだろうなぁという感じ。逆に、知らないと、「きょとん」となってしまいそうだ。例えば、
"That's a fly in the ointment."
液体チューブの薬の中に、ハエ?
台無しという意味になるそうだ。
"You're barking up the worng tree!"
間違った木で吼える?
質問する相手を間違っているときに使うそうだ。
いや、僕には、なんか人を馬鹿にしているようで、使えないなぁ(笑)
それから、発音練習、文章の中で強弱をつけるのは慣れないし、論理だけで考えても正解にはならないこともあるので、結構難しいです。
思えば、単語の中で、どこにアクセントがあるか、受験勉強でもあったけど、文の中で、どこを強くするかは無かったような。
あとAの発音で、アでなくてもっとエに近い方がいいと指摘してもらったです。そうだね、気をつけてみないと。これで、少しは、アメリカ人に「きょとん」とされることが少なくなるかも。
さて、明日はハイキングに行くので、寝なければ。
"That's a fly in the ointment."
液体チューブの薬の中に、ハエ?
台無しという意味になるそうだ。
"You're barking up the worng tree!"
間違った木で吼える?
質問する相手を間違っているときに使うそうだ。
いや、僕には、なんか人を馬鹿にしているようで、使えないなぁ(笑)
それから、発音練習、文章の中で強弱をつけるのは慣れないし、論理だけで考えても正解にはならないこともあるので、結構難しいです。
思えば、単語の中で、どこにアクセントがあるか、受験勉強でもあったけど、文の中で、どこを強くするかは無かったような。
あとAの発音で、アでなくてもっとエに近い方がいいと指摘してもらったです。そうだね、気をつけてみないと。これで、少しは、アメリカ人に「きょとん」とされることが少なくなるかも。
さて、明日はハイキングに行くので、寝なければ。
2012年8月14日火曜日
英語好きになれるのかクラス2
アパートも2年経過すると、いろいろと問題が起きる。。。
部屋の火災探知機が、3分ほどかな、一定間隔で、ビーとなって、なにか言ってる。
これが結構うるさくて、さすがに、目が覚めてしまう。
最初は "Don't Worry" (心配するな)みたく聞こえて、点検か何かと思ったのだけど、何回も聞いているうちに、違う気がしてきて、どうやら "Low battery" (電池少なし)と言っているように聞こえてきた。
そこでアパートのオフィスの人に言って修理してもらったのだけど、たぶん、バッテリだったんだな。しかし、本当英語のヒアリングは重要です。
ということでMさんによる英語クラス2回目は図書館で行われたのでした。
Studyルームを借りて勉強したのち、図書館の中の英語学習教材を紹介していただきました。
日本の漫画が英語化されているのが結構あって面白かったです。
美味しんぼを借りたのですが、ちょっと台詞が多くて大変だ。
本を借りるのは初めてだったのだけど、おどろくほど簡単だった。
図書館のStudyルームを借りてもらって、そこでアクセントの練習をしました。
アクセントを変えれば意味も変わってくる。単語単位で変わってしまう中国語ほどではないが、英語も文章の中で何を強くするかで変わってくる。
It sounds like a rain.
でsounds を強くしてしまうと、本のようだけど本ではないというニュアンスになり、book を普通に強くすると雨のような音がするみたいに変わる。日本語も同じようなのがあるね。
驚いたのは pretty good かな。pretty にアクセントをおかず good においてしまうと、とても良いではなくて、あまりよくないOKくらいの感じになってしまうとのこと。
あとは can't は長めに発音しないと、can と間違えられてしまう。can の場合はかなり弱く発音。
アクセントは重要なんだなぁと痛感。もちょっと、ちゃんと勉強しないといかんな。
部屋の火災探知機が、3分ほどかな、一定間隔で、ビーとなって、なにか言ってる。
これが結構うるさくて、さすがに、目が覚めてしまう。
最初は "Don't Worry" (心配するな)みたく聞こえて、点検か何かと思ったのだけど、何回も聞いているうちに、違う気がしてきて、どうやら "Low battery" (電池少なし)と言っているように聞こえてきた。
そこでアパートのオフィスの人に言って修理してもらったのだけど、たぶん、バッテリだったんだな。しかし、本当英語のヒアリングは重要です。
ということでMさんによる英語クラス2回目は図書館で行われたのでした。
Studyルームを借りて勉強したのち、図書館の中の英語学習教材を紹介していただきました。
日本の漫画が英語化されているのが結構あって面白かったです。
美味しんぼを借りたのですが、ちょっと台詞が多くて大変だ。
本を借りるのは初めてだったのだけど、おどろくほど簡単だった。
図書館のStudyルームを借りてもらって、そこでアクセントの練習をしました。
アクセントを変えれば意味も変わってくる。単語単位で変わってしまう中国語ほどではないが、英語も文章の中で何を強くするかで変わってくる。
It sounds like a rain.
でsounds を強くしてしまうと、本のようだけど本ではないというニュアンスになり、book を普通に強くすると雨のような音がするみたいに変わる。日本語も同じようなのがあるね。
驚いたのは pretty good かな。pretty にアクセントをおかず good においてしまうと、とても良いではなくて、あまりよくないOKくらいの感じになってしまうとのこと。
あとは can't は長めに発音しないと、can と間違えられてしまう。can の場合はかなり弱く発音。
アクセントは重要なんだなぁと痛感。もちょっと、ちゃんと勉強しないといかんな。
2012年8月6日月曜日
英語好きになれるかなクラス 1
Mよさんが英語の先生の認定を受けられた(おめでとうござる!)のをきっかけに、声をかけていただいて、ためしに、Mよさんにコーチしていただくっことに。
この2年間、英語を学ぼうとしたことはあったけど、英語が好きになれず、全然身につかない私が生徒なんて、Mよさんも無茶なチャレンジ。。。と思いつつも、なんだかちょっと楽しそうで、一週間に1回、しばらくの間、がんばってみようということになりやした。
先日の月曜日に第一回目。
アパートの1Fにあるミーティングルームにて。
まずは日本語と英語のアクセントの違いを認識。日本語は極端にイントネーションがなく、中国語や英語には強いアクセントがある。さらにはリエゾンだったり、l, r, z など発音自体の違いだったり。
テキストのコピーの英語説明文をかいつまんで説明していただきました。しかし、英文の斜め読みは、私にはできないので、実は、即座に理解するのは難しかったんだな。英文を読む練習にはなるのだけど、日本語との違いをざっくり理解して、アクセントの練習を始めるという目的においては、できれば日本語に説明がなっていると嬉しいなと思いました:-)
次にアクセントの練習を、輪ゴムを使ってやってみました。4つのアクセントのパターンを、力を入れるところで輪ゴムを引っ張って意識を強めて練習。ちょっと録音してみて、自分のアクセントを確認します。この輪ゴムの効果は、まだ半信半疑ではありますが、信じてやるのみです。
そのあとリスニングの練習。これ、ものすごい助かるんですよね。1人でやろうとすると、すぐあきらめてしまうので。教材は海がめの成長に関するお話で、興味が持てるものを選んでいただきました。そして、YouTubeでの動画で絵がついているので、これも非常に嬉しいのです。
しかし、まったくわからなかった。英語テキストをみてみて、知らない単語が多すぎて、あー、わからないわけだと妙に納得。丁寧に解説いただきながら、もう一回きいてみて、ちょっとわかったかなという感じ。これは先が遠そう。。。もともと自信なんてないのだけど、全然だめというのが再認識してしまって、でもショックを受けたというよりは、呆然とする感じ。
しばらく頑張ってみる。間違いなく1人だと勉強しないので、良い機会になりそう。
この2年間、英語を学ぼうとしたことはあったけど、英語が好きになれず、全然身につかない私が生徒なんて、Mよさんも無茶なチャレンジ。。。と思いつつも、なんだかちょっと楽しそうで、一週間に1回、しばらくの間、がんばってみようということになりやした。
先日の月曜日に第一回目。
アパートの1Fにあるミーティングルームにて。
まずは日本語と英語のアクセントの違いを認識。日本語は極端にイントネーションがなく、中国語や英語には強いアクセントがある。さらにはリエゾンだったり、l, r, z など発音自体の違いだったり。
テキストのコピーの英語説明文をかいつまんで説明していただきました。しかし、英文の斜め読みは、私にはできないので、実は、即座に理解するのは難しかったんだな。英文を読む練習にはなるのだけど、日本語との違いをざっくり理解して、アクセントの練習を始めるという目的においては、できれば日本語に説明がなっていると嬉しいなと思いました:-)
次にアクセントの練習を、輪ゴムを使ってやってみました。4つのアクセントのパターンを、力を入れるところで輪ゴムを引っ張って意識を強めて練習。ちょっと録音してみて、自分のアクセントを確認します。この輪ゴムの効果は、まだ半信半疑ではありますが、信じてやるのみです。
そのあとリスニングの練習。これ、ものすごい助かるんですよね。1人でやろうとすると、すぐあきらめてしまうので。教材は海がめの成長に関するお話で、興味が持てるものを選んでいただきました。そして、YouTubeでの動画で絵がついているので、これも非常に嬉しいのです。
しかし、まったくわからなかった。英語テキストをみてみて、知らない単語が多すぎて、あー、わからないわけだと妙に納得。丁寧に解説いただきながら、もう一回きいてみて、ちょっとわかったかなという感じ。これは先が遠そう。。。もともと自信なんてないのだけど、全然だめというのが再認識してしまって、でもショックを受けたというよりは、呆然とする感じ。
しばらく頑張ってみる。間違いなく1人だと勉強しないので、良い機会になりそう。
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