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2013年4月30日火曜日

SUBWAY

SUBWAY というのは、あまり地元の岐阜では見慣れないけど、好みの具を入れて作ってくれるサンドイッチ屋さんです。
今月は日本に帰っていて、Visa の更新やら免許の更新やら仕事をこなしつつ、田舎に帰り、また東京でも色々な人と会えたので、なかなか有意義でした。
戻ってきて、お昼ご飯を買いに 、なんとなくSUBWAY に行ったのですが、そう、ここは、英語を使わなければいけない場所の1つ。しかも、日本的英語は伝わらない。
No cheese (チーズは入れないで)は伝わるようになったのだけど、No sauce but some salt and pepper(マヨネーズとかソースもいらないよ、けど、塩と胡椒をちょっとかけてくれる?)というのがなかなか伝わらない。「オッケー」といいながら、何か適当なソースを入れられてしまうことが多い。 野菜は、一つ一つ頼むのも、いくつか英語がわからないものがあるので、All vegetables と言って、みんな入れてもらう。
とまぁ、情けない状況ですが、これでも、なんとか生きていけるので、アメリカは楽しい。



上の写真は、そのSUBWAY で野菜を頼んでいるところの写真、その前に、HATE 2 WAIT? と書いてあって、一瞬よくからないのだけど、2 は two ではなく同じ発音の too で、Hate too wait? (めちゃ待つのは嫌ですか?)っていう意味になるんだろうねぇ。
そっか!前もって、書いておいて頼めば、今度こそ、自分好みのサンドイッチを作ってもらえるかも。今度試してみようかな。