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2011年2月23日水曜日

水曜日はへろへろ英語

英語トレーニングでしたが、へろへろでした。
プレゼン資料を作っていて、ちょっと見てもらったのですが、会社内の用語ばかり並べてしまったので、レビューが難しかったようです。
その中で、はっとしたのですが、よく良かったこと、悪かったことで、Highlights と Lowlights って言うと信じてたのですが、Lowlights という言い方は、あまり使わないので, Issue とかにしたほうが良いと教えてもらいました。ちょっと不思議に感じたので、突っ込んで質問したのですが、どうしてもLowLights という言葉を使う場合には、スライドにある内容をもう少し詳しく話しせば良いのではないかとアドバイスもらいました。
If I can elaborate on this last point,...
アメリカの人も同じ会社の人と、外部の人(講師)では、微妙に違うことがあるんだなぁと感じました。

今日はHeとかSheの代名詞を学びました。さすがに基本的なことは理解していたつもりですが、ちょっと面白かったものをメモっておきたいと思います。
ある人の性別がわからないとき、したのように he/she と書くことができます。
If someone has trouble with the PC, he/she should can ask..
が、本当はsomeone なので単数形が文法的には正しいのだけど、they を使うことが許されるとのことでした。
If someone has trouble with the PC, they should can ask.

それから myself に by を前につけると、「1人で」という意味が強まる。
I can do it myself. OR I can do it by myself.

あと、A few について学びました。
Very few cakes were left.
というと、いくつかわからないけど、少しだけケーキが残っている感じ。Very fewは形容詞的に使われる。
We have a few days left
と a few になると、2日か3日程度の量と、より具体的に表現する場合。
で、自分が混乱していたのは、a few of - という風に of がつく場合。これは、そのあと名詞がきて、限定する意味になるんですね。
A few of us here today is... (ここにいる人たちの数人は、。。。)
I'll show you a few of my works. (私の仕事のいくつかをお見せしましょう)
あと。Vocaburaryとしては、失敗することを slip up, mess up, screw up など色々な言い方があると教わりました。ふぅー。