日本人が中心になって毎年企画されているもので、何かその心意気にやられて、ボランティアにサインアップしちゃいましたので、必須参加となりました:-)
お餅は Japanese rice cake made of gluntinous rice pounded into paste and molded into shapre. In Japan it is traditionally made in a ceremony called mochitsuki. While also eaten year-round, mochi is a traditional food for the Japanese New Year and is commonly sold and eaten during that time.
と説明が書いてあるのですが、難しい。。。当日ちょっと心配だったのですが、参加者は日本人だったりあるいはその家族、あるいは日本通の方々だったので、Mochiって何?なんていう質問は来なかったので良かったです。
私は後片付けのアサインだったのですが、行って見たらKさんがお茶のサーブを1人でこなしてて大変そうだったのでお手伝いしました。お茶を入れるポットが1つしかなくて、別のポットでお湯わかし麦茶パックを入れてお茶になるのを待つというのがネックで、お茶を待つ人に申し訳なかったのですが、運よくキッチンにあったコーヒーメーカも使ったのがうまく行きました。
出来る限り顔が入らないように写したのだけど、大丈夫かな。。。
みんな、楽しそうだった。特に、実際に餅をついている人たち、日本人以外の人はここでも積極的ですね。
お餅は大人気で200名分用意されていたのに足りないくらいなのでした。しょうゆ、きなこ、あんこ、大根おろし、そしてよもぎ餅、すごい勢いでなくなりました。
やはり、機械で作られた御餅とは、もちもち感も雰囲気も全てが違いますね。御餅を頂くのは、あきらめていたのですが、きなこ餅を1つとよもぎを1つ、ボランティアさんにということで分けておいて頂いていた気遣いがとても嬉しかったです。