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2012年10月20日土曜日

英語好きになれるのかクラス7

ハロウィンが近くなって、いつも飲んでるBlue Moonか PUMPKIN ALE というビールを買ってみたのだけど。
これが、本当に、かぼちゃみたいな味がするのだけど、ビールと混ざると薬みたいで、あまり美味しいとは思えない。。。6本も買ってしまったのだけど、どうしよう。

さて、久しぶりのSさんとの英語勉強会は、まず、イディオムから始まりました。

He's the big cheese around here!
ここら辺で重要な人という意味らしい。なぜ、チーズが偉いんだろう。あまり好きではないのに。

He drives me up the wall.
彼は私をいらいらさせる。壁を上らせるという無理な感じ、なんとなくわかるような。

Are you down in the dumps?
落ち込んでいるの?悩んでいるの?ごみ山の中にいる感じ。

I'll try to butter her up.
おだてて、説得してみるよ。バターぬる感じが気持ち悪い。

I have butteerflies in my stomach!
緊張したり、どきどきするという意味。胃の中に蝶々ですか。。。

などなど。時々みないと忘れちゃうな。

それから、発音練習。

The dogs eat the bones.
The dogs ate the bones.
これらの文では dogs と bones が強調されて、動詞のところは、とても早くそして弱く発音されるので、聞き取れない。無理だ。これは簡単にあきらめることができた(笑)。

しかし、can と can't は、聞き分けたかった。。。
I can do it.   は do が強くなる。
I can't do it. は、can't  do が強くなる。
だけれども、「できる」「できない」を強調したい場合、I can do it. でも、can が強くなり、can't を聞き分けるのが難しくなる。。。
う、これも、無理だなぁ、と落ち込みかけたとき、be able to を使ってもらえれば良いというヒントを頂いた!
そっか、聞き取れないときも確認のときに You said you are able to do it? って聞けばいいわけか。良かったー。
それから、Yes か No を最初につけて言ってもらえれば、Yes I can do it. No I can't do it. となるわけで、理解できるかも。

次回に続く。。。続かないかも。